表現力と創造力を養い
子どもたちの未来につなげる

私は、書道は自分を表現する一つの方法だと考えており、
従来の書はもちろんですが、個々の個性も大切にしながら、
一人ひとりが書で想いを表現すること創造することで
自分の可能性が拡がり子どもたちの未来に繋がると信じて活動しています。

はる

プロフィール

幼少の頃より書に触れ、結婚を機に再び書の世界へ。
米本瑞花氏に師事し、2005年よりはる書道教室を開講。
従来の書だけでなく、自由に表現する遊書も取りいれ、子どもたちの個性を引き出すことを心がけている。
数年前より、自身の想いを表現するために、夢であった書道パフォーマンスを始め、映像の中でのパフォーマンスやお琴とのコラボパフォーマンスなどを披露し、最近は子どもたちにも書道パフォーマンスを伝え活動している。

子供たちの未来を
支えていく大人として
揺るぎない「信念」

子どもたちの表現力、創造力、団結力を養うことが子どもたちの未来につながること。
これからの時代は、更に自己表現と自分で創造する力、そして、人との繋がりが大切となる時代になっていくと思います。
書を通じて遊書や書道パフォーマンスを取り入れることで、固定概念にとわられず、あらゆる方向から物事を自由に捉えて、自分の想いを表現し創り上げること。
そして、チームで一つのものを力合わせて創り上げる中でも、また自分を表現したり、励まし合ったり支え合うことが表現力や創造力、団結力を養うことに繋がり、先の子どもたちの人生の糧になると信じています。

活動

書道家として、そして子どもたちを導く先生として

はる子ども書道教室を平成17年より開講。
現在3ヶ所で行なっており、3年前から小学生から高校生まで書道パフォーマンスチームを結成しイベントなどで披露している。
自身も、映像やお琴に合わせてイベントなどで、書道パフォーマンスを披露して活動。
また、そのほか、本やお店の看板などのロゴも作成しています。

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